2008年6月11日 (水)

6月7日は伊豆海洋公園に行って来ました

6月7日は伊豆海洋公園に行って来ました。

水温は19℃、透明度は10m前後といった感じです。

19℃は冬の水温に慣れた人には暖かい水温です。

ダイビングをするための正しい装備をしていれば細身の女性でも微塵も寒さを感じないと思います。

実際にこの週末のツアーに参加していただいた女性の方々も異口同音に、そうおっしゃっていました。

皆さん特別な装備ではないんです、5mmのワンピースのウェットスーツ+フードだけ。

ちゃんと保温性を考慮した素材とデザインのウェットスーツは5mmでも本当に暖かいんです。

お二人ともシンギー製ブーチェモデルです。ちなみにブーチェ価格4万4千円です。

あと、忘れてならないのはフードです。

体温の50%以上(60%という説もあります)は頭部から失われるのです。

ダイビングをするときにフードを被らないので正に「頭かくして尻隠さず」(あ、逆だ)です。

快適にリラックスしたダイビングを楽しむためにはほんの少し気を使って正しい方法で潜りましょうね。

さて、海の中の話です。

一本目は2番の根に行きました。

この日は比較的ご経験の浅いゲストの方もいらっしゃったので、のんびりと1.5番の浅いところを泳いでいきました。

2番のドロップオフは素晴らしいですね。今日はあまり深度を落とさずにはるか下の砂地の海底を下に、横には垂直のドロップオフの壁を見ながら空を飛んでいるような気分を味わってきました。

ちびっこいアジの群れ、イサキの群れ、スズメダイの群れ・・・・・・・、海の中は群れだらけです。

透明度は今一でしたが、それなりに周囲を見渡せるだけの視界も確保されています。

二本目は砂地におりて、一番の根をかすめて二番方向に。

残念ながら砂地にはこれといった面白いお魚が見つかりませんでしたが、それはそれで探索しながら砂地を泳ぐのも楽しいものです。

水底ぎりぎりを砂を巻き上げないでフィンキックするとか、ちょっとスキルの練習なんかも出来ちゃいますね。

2008年5月26日 (月)

5月25日は伊豆海洋公園に行きました

Neko1 5月25日は伊豆海洋公園(IOP)に行きました。

この日は天気予報が悪かったので伊豆半島全体が人が少なくてひっそりしている異様な気がしました。きっと出控えているんですね。

到着したときは雨が降っていましたが直ぐに気にならない程度まで上がってきました。

一本目は二番方向を目指して泳いでいきました。

うねりが強かったのであまり浅い場所は不快なので少し深めの水深で移動しました。

一番と二番の間の砂地の上を飛んでいると、下のほうに大きな魚のような形の影が見えます。大きな影なのでまさか魚の訳はないよなと思いながら上まで来ると、どう見ても魚のようです。

水深を下げていくと本当に魚でした。大きなネコザメが砂地に鎮座しています。

そっと近寄っていくとほんとにデカイ。1m以上は確実にありそうです。

尾びれの直前の尾の部分に怪我をしているようです。以前もどこかで見たことあるような気がするのですがどこだったかなー。

口には大きなサザエを咥えています。欲張りなネコザメです。ちょっと大きすぎるんじゃないの?

と思ってみていると、どうも人間が近くにいるのが鬱陶しいのでしょう嫌がっているようです。そのうち、咥えているサザエを吐き出して泳いで逃げていってしまいました。

ネコザメがサザエを食べているのを見るのは初めてです。体がデカイから口もでかいです。ネコザメでもこのくらいデカイとちょっと怖いですよね。大きなサザエを咥えられるんですから人間の腕だってがっちりいけそうです。

写真はsealionさんのご提供です。

その後は2番の先の方を回って帰ってきました。

2番は魚影が濃いです。凄いです。アジ、ネンブツダイなどありきたりの魚たちですが、群れの中にそーっと入っていくと自分も群れの一員になったような気がしてきます。群れの向こうにはクリアーな青い水があります。綺麗だなー。幸せだなー。

二本目は砂地探検です。

ブリマチ方面の砂地から一番の根の先端をかすめて1.5番、2番と砂地をずーっと辿っていきます。このコース意外と近いんですよ。今日は特にこれといった魚はいませんでしたが砂地の探検も楽しいものです。

途中でやけに攻撃的な子供のウツボがいました。近くを通ったら私のフィンに噛み付いてきたのが面白かったです。ちっこいくせに生意気だぞ!

5月24日はプール練習会

5月24日はプール練習会を開催しました。

このイベントはアクア・ブーチェではなく「横浜自由潜水倶楽部」の主催です。

このクラブは私が主宰するフリーダイビング系のクラブです。

以前はフリーダイビングの色彩が強かったのですが、いまは競技性のあるフリーダイビングとは無関係の活動をしています。

横浜国際プールのダイビングプールにて行いました。25m四方、水深5mのプールです。

皆さん様々な目的で参加していますので見ていて面白いです。

ドルフィンスイムを意識している人、がむしゃらに泳いでいる人、テクニカルダイビングのフル装備で潜っている人、スクーバのスキルを練習している人。

このイベントは講習会ではなく「練習会」なので、だれが指導するでもなく、各自自分のテーマの練習を行うのです。

参加費は1,000円ですのでお気軽にご参加下さい。

私は究極の簡易スクーバダイビングを目指して(本当はただ変な事をしてみたかっただけ、笑)、レギュレーターなし、BCなしで潜っていました。

慣れるとレギュレーターがなくてもタンクに口を付けて、息を吸うタイミングでバルブを開けるとちゃんと呼吸できるんですよね。

胸の下でタンクを抱えて、浮力コントロールのためにシグナルフロートに少しエアを入れてそれをタンクに絡ませれば何も問題なく潜れるんですよ。中性浮力もばっちりで中層に静止できますから。今度はコンビニ袋を浮力コントロール用のフロートに使おうと思っています。

なんだかんだで40分くらい潜っていましたからファンダイビングできますね。でも、実際の海でそんなことしようと思ったら、絶対に止められて出入り禁止になるの必至ですから皆さん止めましょうね。

翌日海でレギュレーターを使ったら、レギュレーターのありがたみが良く分かりました。いつでも息を吸うだけで確実に呼吸が出来るのっていいですね。

その他、ダブルタンクを調達したので水中重量のチェックもしました。14ℓのダブルなので空気を入れると凄く重いんですよ。でもバランスはばっちりです。

夜は宴会をして、楽しい一日でした。

2008年5月18日 (日)

5月18日は伊豆海洋公園に行ってきました

5月18日は伊豆海洋公園(IOP)に行ってきました。

今日はファンダイビングと講習の二本立てです。

事前にスキンダイビングの講習を済ませておきましたのでもうスキンダイビングはばっちりです。

ファンダイビングチームが潜っている間、受講生はプールでスキンの自主トレです。

ファンダイビングの合間にいよいよスクーバ機材を背負っての練習です。

中性浮力もばっちり取れて、水中でもリラックスしていて申し分ありません。

ファンダイビングの方は、昨日より透明度が落ちてしまったのが残念です。

スクーターを使ってすごく遠くの方まで行きました。

私たちが大好きな巨大なトサカの群生地帯です。

透明度が今一でしたので見渡すことが出来ませんでしたが、でも大きなトサカが何本も見えて幸せ!

中層には昨日と同じように群れが一杯。そう言えばアジの群れの個体がずいぶん大きくなってきました。

今まですごく小さくてあまりアジっぽくなかったんですけど、もうずいぶんとアジっていう感じになってきました。

砂地には大きなヒラメ。でも弱っていたような感じです。ちょっとかわいそう。

私は見ていませんでしたがカスザメもいたようです。

誰とは言えませんが、ちょっかいを出した手を噛まれてしまったようです。チョット出血。

良い子はそんなことをしてはいけませんよ!

5月17日は伊豆海洋公園に行ってきました

5月17日は伊豆海洋公園(IOP)に行ってきました。

この日のゲストは今シーズン初のダイビングの方が多くいらっしゃいました。

シーズン開幕といった感じです。

この日のIOPは水はまあまあといった感じで10m位は見えていました。

ちょっと不思議な感じで綺麗なんだけど濁っているというか掴みどころが無い水の色です。

水深を下げていくと少しずつ透明度が上がっていきます。

明確なサーモクラインは存在しません。

水深を下げるにつれ少しずつクリアーに、少しずつ冷たくなっていくのです。

中層にはこれでもか!というくらいに魚たちが群れています。

最近の常連の小さいアジの群れ、ネンブツダイの群れ、スズメダイの群れ、その他色々な魚たちがごちゃ混ぜになっています。

海藻の間にはネコザメが隠れています。

2番の先端をくるっと回って戻ってきました。

先の方は少し流れがありましたが泳ぐのに支障があるほどではありません。

水温は下の方で18℃、上のほうでは多分20℃位でしょう。

今日は大人数でにぎやかで楽しかったですね。

2008年5月 7日 (水)

GW企画・5月6日は伊豆海洋公園に行ってきました

5月6日は連日のIOP(伊豆海洋公園)です。
1本目は2番の向こうの「遠い所」です。
この日はスクーターが無かったので14ℓタンクを使って浅い水深での移動です。
ポイントにあたりを付けて、一気に水深を下げていくと見る見る水がクリアーになってきます。
暖かくて濁った水から、冷たくてクリアーな水への変化は劇的です。
クリアーな水の中には身長ほどもあるウミトサカが見渡す限り沢山立っています。
幻想的な景色です。
水深が深いので長くはいられないのが残念です。

2本目はブリマチ方面に行きましたが、透明度が悪いので途中で引き返して砂地で遊びました。
コウイカやシビレエイ、アナゴなど砂地の生物たちを眺めながら駆け上がりをあがって帰りました。
エグジット直前にはボラの群れがすごかったです。

GW企画・5月5日は伊豆海洋公園に行ってきました

Dscf2692 5月5日はやっとIOPに潜れました。
1本目は二番の目に行きました。
上の方の水深では透明度は今一でしたが、水深を下げていくと物凄い透明度。
冷たくてクリアーな水です。水温14℃でガンガン泳いでいると火照った体に気持ちの良い冷たさです。
深い場所の中層を飛行機のように飛んでいきます。
30m以上は見えていますから本当に気持ち良いです。
子アジの群れがキラキラ綺麗です。

2本目は1.5番沖の砂地にアカグツ探索です。
いましたよ!アカグツ。砂地に半分埋まっているアカグツが。
「足」が見えなかったのがチョット残念でしたが幻のアカグツが見えたのは幸運でした。
それにしても奇妙な魚ですよね。

写真はカッパ君の提供です。カッパ君ありがとう!

GW企画・5月4日は宇佐美に行ってきました

5月4日は宇佐美に行きました。
相変わらずIOPは海況が良くありません。
1本目はビーチです。
ネコザメ、サカタザメが見られました。サメが沢山いることが宇佐美の特徴です。
ネコザメのポイントはちょっと距離がありますががんばって泳ぎました。

2本目はカーゴ石です。ボートポイントです。
透明度はあまり良くなかったですが、「いたら良いね」ってエントリー前に話をしていた大きなヒラメが見られました。
イサキの群れやアジの群れ。
宇佐美のボートポイントの面白いところは、小さな根というか岩の山があちこちにあって、
その一つ一つがジオラマのようにこじんまりした景観を作っているのです。
岩にはいろいろなソフトコーラルが付いて魚たちが群れています。
家に持って帰って飾っておきたいような綺麗でのどかでいい感じですよ。

お昼はいつものように宇佐美のサービスのレストランでスペシャル裏メニューです。
美味しくておなか一杯で幸せでした。

GW企画・5月3日は田子に行ってきました

5月3日は田子に行きました。
IOPの近くに宿を取ったので出来ればIOPに行きたかったのですが東海岸は全滅状態で田子に行くことにしました。
もっとも田子は大好きなポイントの一つなので田子に行くのも楽しみだったのですけどね。
一本目は「沖ノ島」。沖合いの大きな根です。
透明度が今一で5~8m位といった所です。
様々な魚の群れが沢山でしたが、特にすごかったのはニザダイの群れです。
ニザダイは良く見る魚ですが、異常なくらいの群れの密度です。
多分食事に夢中だったのだと思いますが、根ノ上のほうはニザダイに占領されているといった感でした。

二本目は「フト根」です。
まずは「巨大ソウシカエルアンコウ」です。
本当に巨大で30cm以上は軽くある感じです。
キンギョハナダイ、サクラダイが綺麗です。
ネンブツダイやスズメダイが密集していています。
水中は群れだらけですごいことになっています。
北側の根を回ってくると巨大なマダイが何匹もウロウロしています。
楽しいダイビングでした。

1本目の前には初参加の方と新しい機材を購入された方のチェックダイブをしました。
久しぶりだったり、新しい機材を使う前は不安感をなくすために練習してみるのは大切ですね。

2008年4月30日 (水)

4月30日はIOPに行きました

昨日と連続してIOPです。
今はIOPのコンディションが良いのであえて他のポイントに行く理由が見当たりません。
昨夜は近くで泊まったので朝一でエントリーです。
エントリー一番乗りって楽しいですよ。なんとなく魚たちがのんびりしているような気がします。
ダイバーがいない間気を抜いているところに私たちが出て行ったような感じですね。
掛け上がりでは大きなイシダイが悠然と泳いでいます。黒くてふてぶてしい感じで迫力があります。
今日は久々にブリマチに行くことにしました。
スクーターで遠くまでお散歩です。
水深を下げていくとどんどん透明度が上がってきます。
遠くの方まで、深いところまで見渡せます。
斜面の下のほうの深いところには大きなウミトサカがたくさん生えているのが見えます。
本当に幻想的で素晴らしいです。
中層にはイサキの群れ、子アジの群れ。
スクーターで中層を飛んでいくと、目の前を大きなヒラメが横切っていきます。
本当にIOPは素晴らしいですね。
昨日のログに書き忘れましたが、ボラクーダーの群れがすごかったです。
大きな川のように流れていきます。
その中に入っていくと自分の目の前で流れが分かれていき目が回りそうです。
皆さん今IOP最高ですから潜りにいきましょうね。

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